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SONY DSC-TX10 [カメラ&写真]
SONY DSC-TX10を入手しました。
このクラスのカメラは、お店でよくみているはずなんですけど、実際に自分で買って手にとってみると、その小ささに改めて驚きます。無くしそうな気がするよね・・・(^^; ちょっと心配かも。
購入したのは北米販売モデルなので日本語表示がされません。このモデルの選択にあたってはそれが大きなネックでした。最近のデジカメは機能がとても多いので、それらの機能を英語表示でサクサク使いこなせるのか・・・という観点です、EOS-5Dなんか、普段使わない機能を使うときはマニュアル読まないとわからないくらいですからね。
少なくとも、今、SONY、Panasonicのデジカメは日本仕様とグロバール仕様が異なります。日本仕様は日本語だけ、グローバル仕様は日本語以外の数カ国語対応・いまどき日本だって、おじいちゃんは日本語、お嫁さんは英語なんていう家庭も少なくないような気もするので、ユーザー本位ではないなぁ・・・と、ちょっと思いますが。
今日、庭で少しシャッターを切ってみました。撮影操作、フォーマットの操作、特殊機能としてスイングパノラマ撮影・・・など、マニュアルを見ずにチャレンジしたところ、カメラの表示だけで十分操作することができました。操作性はGoodということでしょう。グラフィックでの表示など、かなり工夫されていて、良くできています。少なくとも私のフィーリングには合います。
それでもどんな機能があるのかは、画面表示だけではわからないので、日本語のマニュアルもダウンロードしました。
てんこ盛りの機能をざっとみてみる。
カメラ任せのプレミアムお任せモードでは、自動で撮影モードをセットしてくれると・・・・
夜景では1回のシャッターで6枚連写、それを重ね合わせてノイズを除去して合成。
逆光では、勝手に3枚連写し、勝手にHDR。
ソニー独自の「重ね合わせ処理」技術により、連写時に手ブレしても、被写体が動いても、自然な重ね合わせが可能・・・らしい。
凄いなぁもう。
連写は最高秒間10コマ。
メカニカルシャッター併用で被写体のゆがみ無し。
おなじみスイングパノラマ。
この機能って、まだSONYだけですよね。
あと、3D撮影機能。
3Dスイングパノラマってのも。
さらに一眼みたいな背景ボケが楽しめる「背景ぼかしモード」
その他、美肌モード、スマイルシャッター・・これはもう当たり前の機能だよね。
で、動画はフルハイビジョン。
ただし、しっかり写真を撮ろうという意識は希薄になりますね。仕方ないかなぁ~それは。気持ちの問題だけなんですけどね。でも気持ちが大事なのでね。そういう意味でカメラらしいカメラの必要性というのは存在するわけです。
一緒に液晶保護シートを購入するのを忘れました。それだけを送料かけて注文するのもなんなんで、次の機会に。ケースに入れて持ち歩いているわけではないので、その前に傷だらけになっちゃう危険も。どうせ最後は壊しちゃうんだから、液晶の傷くらいどってことないんだけね。
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サウスカロライナ州が舞台になっている映画を探して発見しました。
独立戦争を題材として映画で、史実ではないがモデルはいるという類のお話です。
主演はメル・ギブソン。
彼が演じるのは、ゲリラ戦巧者の「ベンジャミン・マーティン」。
このモデルになったのが、実際に独立戦争で活躍し、
英軍から「沼の狐」と呼ばれて恐れられた「フランシス・マリオン」。
たぶんサウスカロライナではかなりの英雄のはずで、
銅像はもちろん、ゆかりの地名や施設もあちこちにあるようです。
そのうち訪ねてみようかと思っています。
戦闘の場面が多く、残虐シーンが満載。こういうのってアメリカではやばいんじゃないのと思って見ましたが、根底を流れるのは家族愛だったり、人種や国を超えた友情だったり信頼だったり・・・って、やはりアメリカ映画(^^;
舞台は独立戦争ですが、「家族、地域、国を守るためには戦わなければならないのよ!!」って精神は今も同じでしょう。
独立戦争は今から二百数十年前の出来事、日本だと徳川幕府第10代将軍、徳川 家治の時代です。
戦争の方法が興味深く。マジかい?! と思うくらいの戦いぶりでした(^^;
なかなかオモロイ。
まっ、いずれにしろ良くできたいい映画でした。
泣けるとこも十二分に入ってますし(^^)
坊や〜よい子だねんねしなぁ〜♪ [カメラ&写真]
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BlueRidgeWalker またの名を「富嶽仙人」のアメリカ南部生活記