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ホテル チャタヌーガ・チュウ・チュウで、What happened? [アメリカ観光]
ブライソンシティーの鉄道ミュージアムを見学した後、74号線を走ってチャタヌーガへ。時間に余裕が無く道草は出来なかったのですが、この道、新緑や紅葉の時期はさぞかし・・・と思われる良い道でした。ところどころに駐車スペースが設けられているのもGood。
「トレインルームには泊まれない。アップグレードした別の部屋を用意するからそれでよいか?」と。
トレインルームじゃなきゃ意味無いじゃん・・・
とはいえ泊まらずに帰るってわけにもいかないので仕方なく了解。
さらに悪いことには、キーを差し込んでも鍵が開かない。_| ̄|○
なんやこれ!
荷物を車に戻し、そしてフロントまで戻って・・・
なにせ建物No.3ですからね・・・それも3階、ずいぶんと距離があるんです。
カードキーを作り直してもらって、再び部屋へ。
でも、やっぱり開かない。_| ̄|○
ガチャガチャやっていると、中から人が(@o@)?!。女性2人。
まさかそういうサービスであるわけがないので(どんなサービスやねん)、再びフロントへ・・・(だからさ、遠いんだっての!!)。
開かない鍵を渡されたのは、これまでにも1度か2度あったけれど、すでに人が泊まっている部屋の鍵を渡されたのは初めてでした。
「あのさぁ、この部屋番号3017で間違いないよね」
「そうですね~3017ですね~」
「人が居るんだけどさ!!」
また奥へ引っ込みまして・・・ぐちゃぐちゃ、ガサゴソ。
「では『4008』で・・お部屋の場所は・・・」
「No.3の建物の4階だろ、言われんでも分かるわ!!」
私が聞き取れなかっただけかもしれないけれど、謝ってる感じはしませんでした。
$20ドル分のディスカウントチケットを黙って渡されただけです。
言うだろ普通、「申し訳ありません」って。
以前、開かない鍵を渡してくれたおばちゃんは「アイムソーリー」くらい言ったけどな・・。
で、ようやくたどり着いた部屋は無用に広い(-_-)
・・・・いらんわ、こんなスペース。
狭いこともあり、とってもアットホームな雰囲気でお勧めです。
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I'm sory. this site is only Japanese.The written Japanese in this blog is complicated and have not been organized. So the automatic translation may be difficult . English is used on my flickr page which has a lot of bigger pictures with high quality. Please see my flickr page. Thanks.
BlueRidgeWalker またの名を「富嶽仙人」のアメリカ南部生活記